21SS 新作 ジャランスリワヤ スリッポン 濃茶 カーフ
いつもご覧頂きありがとうございます。
今日少し寒いですが、日差しは春ですね。
曇りから晴れになりイイ陽気になりました。
暖かくなるとお出掛けしたくなります。
これからの春のファッションをランクアップしてくれる靴のご紹介です。
Jalan Sriwijaya(ジャランスリワヤ )のスリッポン ローファーです。
1919年にテデ・チャンドラによってインドネシアで創業した靴工場JALAN SRIWIJAYA(ジャラン スリウァヤ)は、
オランダの植民地であったことから外国人向けのミリタリーブーツを手掛けていました。
その後、経営者の息子ルディ・スパーマンが「これからは平和の時代だ」という想いから、靴の聖地であるイギリスのノーザンプトンで修行を積み、
フランスで皮革の生産を学び「ハンドソーンウェルテッド製法」での靴作りも可能にしました。
そして2003年に待望の「JALAN SRIWIJAYA(ジャラン スリウァヤ)」ブランドが誕生するのです。
こちらのスリッポン は、アッパーにUのステッチが施されています。
このステッチがアクセントになり洗練された雰囲気になります。
ON/OFFどちらにも使えるデザインです。
クオリティはフランスのアニネイカーフ、ハンドソーンウォルテッド製法で34,000円
という価格はコストパフォーマンスがあります。
スマートで斬新なフェイスは、洋服を選びません。
見た目よりボリームがあります。
クオリティの高い仕上がりは高級感が非常に高いです。
履き心地は、足にフィットして疲れない作りになっています。
ぜひチェックしてください。
ご来店お待ちしています。
よろしくお願いします。